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「保育園用のお昼寝布団のおすすめが知りたい!」
「長く使えるお昼寝布団が知りたい!」
「へたらないお昼寝布団が知りたい!」
このような疑問にお答えする記事です。
多くのママは以下のように思っています。
保育園の入園準備で悩むもののひとつがお昼寝布団ですよね。
そこで今回は、保育園用のお昼寝布団の選び方やおすすめ商品を解説します!
せっかく保育園用のお昼寝布団を選ぶなら、使い勝手がよくへたりにくいものを探して長く使いたいですよね。
どんなお昼寝布団を選んだらいいのか悩んでいるあなたは、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
ではさっそく解説します。
まずは、保育園用のお昼寝布団とは何かを簡単に説明します。
保育園用のお昼寝布団とは保育園で園児がお昼寝するときに使うための布団のことです。
保育園では毎日2時間ほどお昼寝の時間がありますが、そのときに快適に眠れるように必要なアイテムです。
一般的に、お昼寝布団は敷布団・掛け布団・枕・カバー・収納バッグなどがセットになったものが多く販売されています。
しかし、保育園によっては必要なアイテムやサイズが異なる場合もあります。
そのため、購入する前には必ず園から指定された内容を確認してください。
指定がない場合もありますよ!
次に、保育園用のお昼寝布団を選ぶ際のポイントをご紹介します。
以下の4つの観点からチェックしてみましょう。
お昼寝布団のサイズは、保育園や地域によって異なります。
市販されているものは敷布団が70×120cm、掛け布団が80×110cmが主流ですが、それよりも小さいものや大きいものもあります。
また、枕やカバーもサイズが合わせてあるものを選ぶ必要があります。
布団やシーツは必要ですが、枕が必要な保育園は少ないので確認してみてください。
サイズが合わないと、保育室で場所を取ったり、収納バッグに入らなかったりする可能性があります。
収納バッグに入らないと、収納バッグを手作りしないといけなくなります・・・。
そのため、購入前には必ず園から指定されたサイズを確認しましょう。
お昼寝布団は毎週末や月末に自宅に持ち帰って洗濯し、月曜日や月初めにまた持って行かなければなりません。
そのときに重さが重要になります。
私の子どもが通う園は、毎週末持ち帰るのでなかなか大変です。
重いと持ち運びが大変だけでなく、洗濯や干すときも手間がかかります。
できるだけ軽いものを選ぶと、ママの負担も軽減できますよ。
また、子ども自身も布団を畳んだり、収納バッグに入れたりするときに楽にできます。
一般的には、敷布団・掛け布団・(枕)・カバー・収納バッグのセットで1kg以下のものがおすすめです。
汗やよだれなどで汚れやすいお昼寝布団は、洗濯方法も重要です。
洗濯方法は、カバーだけ洗えるものと、布団ごと洗えるものがあります。
カバーだけ洗えるものは、布団本体は天日干しや除菌スプレーなどで清潔に保つ必要があります。
布団ごと洗えるものは、丸洗いできるので衛生的ですが、乾燥に時間がかかる場合があります。
洗濯方法は、自宅の洗濯機のサイズや容量、乾燥スペースなどに合わせて選ぶとよいでしょう。
また、カバーの素材もチェックしてください。
肌触りがよく、通気性や吸湿性が高い綿100%のものがおすすめです。
お昼寝布団は卒園まで長く使うものなので、デザインも気になるところです。
色や柄は好みに合わせて選ぶとよいでしょうが、飽きのこないシンプルなものや、男女問わず使えるユニセックスなものが兄弟で使いまわせておすすめです。
子どもが好きなキャラクターやアニマルなどが描かれたものもありますが、園によってはNGという場合もあるので注意してください。
デザインは見た目だけでなく、機能面でも重要です。
例えば、カバーの取り付け方法はファスナーやボタン式だと簡単に出し入れできますが、ヒモ式だと壊れたり取れたりしても直しやすいです。
また、名前タグが付いていると名前付けが楽にできます。
使用シーンを想像して、便利なデザインを選んでくださいね。
それではここからは、お昼寝布団のおすすめ商品をご紹介します。
便利なセット品を見ていきましょう。
敷布団は赤ちゃん用(2歳未満)、園児用(3歳以上)での変更が推奨されています。
理由は、2歳以下ではうつぶせ寝での窒息リスクがあるためです。
まず園児用のお昼寝布団7点セットです。
こちらの商品は、紫外線オゾン除菌消臭装置Fine Cellar(ファインセラー)が導入されているため、届いてすぐに洗わずに使えます。
こちらのセットは、掛け布団ヌード 85×115(cm)・掛け布団カバー 90×120(cm) ・マクラヌード 33×19(cm)・マクラカバー 33×19(cm) ・敷き布団(園児用) 70×120×厚み約6(cm) ・敷き布団カバー 70×120(cm)・撥水バッグ の7点セットです。
※掛け布団カバー、掛け布団ヌード、マクラヌード、マクラカバー、敷き布団(園児用)は洗濯ネットに入れて洗濯機にて丸洗いできます。
「撥水バッグ」は手洗いでお手入れする必要があります。
保育園にお昼寝布団を持っていく時に雨が降っていると布団が濡れてしまうので、撥水バッグはおすすめです!
2歳未満用は同メーカーのこちらのものをぜひ参考にしてくださいね。
敷布団の厚みが薄くなり、窒息死のリスクに配慮されています。
こちらの商品は、ヌード掛布団 約85×105(cm)、 園児用 敷布団 約70×120×5(cm)、 掛カバー 約90×110(cm)、 敷カバー 約72×123(cm)、 通園バッグ 約22×45×73(cm)です。
掛け布団と敷布団の中綿はテイジンの洗えるウォシュロン綿を使用 しており、洗濯しても軽くてふっくらとしたバルキー性(ふくらみ)と優れたクッション性を保ちます。
通常のポリエステルよりも優れた保温性・速乾性があるのもうれしいポイントです。
バネのような復元力が優れたクッション性と荷重支持で長持ちします。
通園バッグは撥水加工で雨の日も安心です。
2歳未満用は同メーカーのこちらのものをぜひ参考にしてくださいね。
高密度に綿が詰まった固綿タイプなので、背骨が柔らかく歪みやすい赤ちゃんのからだもしっかり支えてくれます。
寝返りが打ちやすく、窒息の危険性も少ないためおすすめです。
キルティングがかかっており、2つ折りにも3つ折りにもすることができ収納に困りません。
今回は、保育園用のお昼寝布団の選び方とおすすめの商品を紹介しました。
保育園用のお昼寝布団を選ぶポイントは、サイズや素材や重さやデザインです。
子どもの好みや園の指定に合わせて、ぴったりのものを選んでくださいね。
子どもたちが楽しく快適にお昼寝できるように、ぜひ参考にしてくださいね。
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