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出産後、なかなか体調が元に戻らない・・。
育児も慣れないし、いつも疲れている・・。
イライラしたり、涙が出たり、いつも心が不安定だわ。
出産後、こう感じているママさんは多いんじゃないでしょうか?
慣れない育児や生活リズムの変化だけでなく産後疲れって、本当にツライもの。
今回は、このような悩みを解決できる記事です。
よかったら参考にしてみてください。
妊娠してから、女性の身体はホルモンバランスが変化し続けるため、産後もさまざまな変化が表れます。
自律神経の乱れから、「だるさ」「めまい」、「頭痛」「吐き気」などの身体的な症状があるのはもちろんですが、それが原因で精神的な面に影響が出たりすることもあります。
例えば、「急に涙が溢れてくる」「いつもイライラしている」、「育児をするのが苦しい」などですね。
これらの症状を総称して、産後疲れといい、時期によってマタニティブルー、産後うつと言ったりします。
出産を経験した方なら、ほとんどの方が共感できるのではないでしょうか?
原因として、一番大きいのは女性ホルモンの乱れですが、他にもさまざまな要因が影響を与えます。
主には以下の4つが挙げられます。
赤ちゃんが小さいうちは、おむつ替えや頻繁な授乳などで、2、3時間に1回は起きるもの。
なかなかまとまった睡眠時間が取れません。
寝不足も連日になると体調、メンタルに大きな影響を与えます。
産後の身体は、非常に疲れ、体力的にも栄養学的にも消耗しています。
赤ちゃんに、カルシウムや葉酸、鉄分などを与えて出産したためですね。
また母乳で育てている方はお分かりかもしれませんが、母乳育児って本当に疲れます。
というのも、母乳は血液からできているため、ママの体力を消耗させてしまうんですね。
赤ちゃんのお世話は、意外と力も使うもの。
特に、赤ちゃんを連れての外出はママの負担がとっても大きいですよね。
自分だけの外出に比べて、持っていくものも多く、お買い物になると、赤ちゃんを乗せたベビーカーを押しながら、買い物袋を持つなんて日常茶飯事。
腰痛、肩こりや手首の腱鞘炎など、今まで感じなかった身体のこわばり、凝りを感じる方も多いのではないでしょうか?
育児はもちろん二人でしていくもの。
ただどうしても一緒にいる時間の多いママに負担がかかることが多いのではないでしょうか?
自分ばかり無理をしていませんか?
小さなことでも、知らず知らずのうちに疲れは蓄積していくので要注意です!
産後疲れの症状をいくつかあげてみました。
セルフチェックしてみましょう。
□イライラして落ち着かない
□理由もなく涙が出る
□ネガティブに考えやすい
□眠れない
□食べれない/又は食べすぎてしまう
□外見に気を使わなくなった
□最近笑ってない
□悩みを相談できる人がいない
□感情的になってしまう
□子どもを可愛いと思えない
いかがでしたか?
当てはまる数が多いほど、産後疲れのサインです。
では、具体的な解消法をみていきましょう!
疲れてるかも・・そう感じた時にはなるべくすぐに休息をとりましょう。
おすすめ解消法をいくつか紹介します!
赤ちゃんが寝ている時間はママもリフレッシュする!
赤ちゃんがお昼寝すると、その間につい家事をしていませんか?
ちょっと待って!
たまには自分のリフレッシュに時間を使ってみましょう!
一緒にお昼寝をしたり、雑誌や漫画をゆっくり読んだり、お気に入りのお菓子やお茶を用意して映画を楽しむのも良いでしょう。
ちなみに映画のジャンルは、感動ものがおすすめです!
たくさん泣けてストレスを発散できるのでいいですよ。
自分へのご褒美を用意する!
ちょっとおしゃれなおやつを用意したり、たまにはランチをデリバリーにしたり自分へのご褒美を用意するのもいいですね。
家にずっといると生活に起伏がなくなりがちですが、ご褒美を用意することで楽しみが増えてメリハリもつきますよ!
仕事を始めてみる!
家事や育児は終わりがないので、ずっと家にいると、ストレスはどうしたって溜まるもの。
そんな時は、単発のアルバイトやパート勤務など、働いてみるのもいい気分転換になります。
家族や周りの人の協力は必要ですが、精神的にリフレッシュすることで、赤ちゃんとの時間がより充実したものになりますよ。
パートナーに協力してもらう。
家のこと、赤ちゃんのこと、一人で抱え込みすぎていませんか?
パートナーが家事や育児に協力するのは当たり前のこと。
分担を決めたり、お休みの日は見てもらうなどあらかじめ決めておくといいですね。
完璧を求めない
初めての子育ては特に、意気込んでしまうもの。
でも完璧な子育てなんてありません。
部屋の片付けができなくても、出来合いの食事でもいいんです!
ま、いいかと割り切ることも時には必要です。
産後ケアサービスを受けてみる。
自治体によっては、ママや赤ちゃんが受けられる産後ケアサービスを実施しているところがあります。
産後ケア事業とは、妊娠期から子育て期にかけて母子に対して市区町村が実施する事業のことで、2021年から市区町村の努力義務となりました。
ママと赤ちゃんのケアを目的にしており、産科医療機関や助産院などで十分な休息や食事、授乳の指導などを受けることができます。
専門の方に相談できるのは、心強いですよね。
利用するには赤ちゃんの月齢や住んでいる場所など条件があるので、自治体に確認してみましょう。
産後の疲れを癒すグッズをジャンル別に集めてみました!
お気に入りを見つけて産後疲れを解消してくださいね!
自宅でちょっと贅沢にヘッドスパはいかがでしょう?
ハンズフリーで使えるのも嬉しいポイント!
なかなか美容院に行けなくて、ヘアケアやヘアカラーの退色に悩む方へ。
毎日の髪を乾かす時間を、極上のケアの時間に変えてみませんか?
美容サロンに行く時間がなくて、お肌のムダ毛を気にされている方へおすすめです。
自宅で簡単にお手入れしてみませんか?
凝った部分に当てるだけで、本格的に全身マッサージできちゃいます。
見た目もおしゃれでインテリアに馴染むのもいいですね!
全身の保湿ケアに!
アルガンオイルが、全身に潤いをもたらします!
お肌だけでなく髪や手にも使えるのも嬉しいですね。
赤ちゃんも使える入浴剤です。
ベビーのお肌に優しいのはもちろん、湯冷めしにくいのはママにも嬉しい!
授乳中で普段、カフェインを控えているママでも気にせず飲めるたんぽぽコーヒー。
おやつのお供にいかがですか?
こだわり素材のおしゃれな缶入りのケーキ。
甘いものもたまには必要ですよ。
ちょこっとおやつにいかがですか?
毎日の献立にも使えるレトルト食品は、ママの強い味方です。
少しでも負担を減らして家事を楽にしましょう!
なんと材料と調味料をを入れてスイッチを入れ、放っておくだけで、出来立てのおかずが完成します!
155の多彩なレシピとスマートフォンとの連携で毎日の家事の時間を減らしてくれます。
余分な調味料が減らせるのも嬉しい!
毎日の食事で使えるのはもちろん、赤ちゃんの離乳食作りにも大活躍!
時短にもつながって食事作りが楽になりますよ。
家族の健康を考えるなら、油を抑えてヘルシーにしたいし、赤ちゃんを見ながらの揚げ物はなるべくしたくないもの。
ノンフライヤーを使えば、簡単にヘルシーな揚げ物ができます。
透明窓付きで、調理中も外から確認できるのも嬉しいポイント!
1台6役で、トースターやオーブンも兼ねているので色々な使い方ができますよ。
産後の疲れは、出産したママなら誰にでも起こりうることです。
ただ、産後の疲れはそのまま放置していても良くなりません。
それどころか精神的にもまいってしまうと、ママも辛いし家族も辛いですよね。
手を抜けるところは手を抜いて、パートナーや周りの人にも一緒に育児に参加してもらう。
これって、子どもが小さい時だけでなく、大きくなってからも大切な姿勢のような気がします。
ママたちの疲れが少しでも軽くなりますように。
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