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「2歳児と飛行機に乗る予定があり、飛行機での過ごし方が知りたい!」
「2歳児が機内でじらくらないか心配!」
「2歳児が飛行機内で楽しく過ごせるアイテムが知りたい!」
このような疑問にお答えする記事です。
多くのママは以下のように思っています。
飛行機に乗るのは楽しみな反面、2歳児を膝の上でずっと抱っこするのは大変ですよね。
今回は、私が実際に試したおもちゃや暇つぶし道具を解説します!
せっかく旅行や帰省で飛行機を利用するなら、事前に準備をして楽しみたいですよね。
2歳児との飛行機での過ごし方や与えるおもちゃに悩んでいるあなたは、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
ではさっそく解説します。
まず、飛行機の搭乗時間を工夫することが大切です。
2歳児はまだ昼寝をすることが多いので、昼寝の時間帯に合わせてフライトを選ぶと良いでしょう。
私は、午後2時頃に出発する国内線に乗りましたが、子どもは飛行機に乗る前に少し遊んで疲れさせておいたおかげで、離陸後すぐに眠ってくれました。
約1時間半のフライトのうち、1時間は寝ていたので、私もゆっくり休めました。
もし昼寝の時間帯に合わないフライトしかない場合は、逆に朝早くや夕方遅くなど、子どもが元気な時間帯に合わせると良いかもしれません。
その場合は、飛行機内で遊んだり眺めたりして楽しみましょう。
飛行機に乗るときに気をつけたいのが耳抜きです。
離着陸時に気圧が変化すると、耳が痛くなったり聞こえにくくなったりしますよね。
大人でも辛いですが、子どもは特に不快感を感じやすいです。
耳抜きをするためには、口や鼻を使って空気を出したり吸ったりする必要がありますが、2歳児はまだ自分でうまくできないかもしれません。
そこで、耳抜きアイテムを用意しておくと便利です。
耳抜きアイテムとしておすすめなのは、ストロー付きの飲み物です!
飲み物を飲むことで、口や鼻から空気を出したり吸ったりする動作を促せるため、耳抜きを助けてくれます。
私は子どもにストロー付きのジュースを持って行きましたが、離陸時に飲ませてあげるとすんなり耳抜きができました。
着陸時は眠っていたので起こさずにそのままにしましたが、特に不快そうではありませんでした。
もし子どもが耳抜きで泣いたり騒いだりしたら、優しく声をかけたり抱きしめたりしてあげましょう。
周りの人に気兼ねする必要はありません。
子どものことを第一に考えてあげてくださいね。
飛行機に乗るときには、おやつを持って行くこともおすすめです。
おやつは、子どもの空腹を満たすだけでなく、暇つぶしや気分転換にもなります。
私は子どもの好きなビスケットやおせんべいを持って行きましたが、食べるのに夢中になっていて飛行機内での時間があっという間に過ぎました。
1回分ごとに、小分けになっているお菓子だとあげるのが楽です。
おすすめのおやつを2種類ご紹介します。
こちらは、ギンビスのミニたべっ子どうぶつメープルバター味です。
「この動物はなに?」とクイズもできるので、暇つぶしに最適です。
こちらはマスヤのおにぎりせんべいです。
甘辛くて食べやすくおすすめです。
子ども用に小さいサイズになっていてこぼれにくいです。
おやつを与えるときは、飛行機内では飲み物が出るので、水分補給も忘れずにしましょう。
また、食べこぼしやゴミが出ないように気をつけてくださいね。
飛行機に乗るときには、タブレットやスマホでアニメを準備することも最終手段としておすすめです。
アニメは、子どもの好奇心を刺激し飽きさせないのでぐずる確率が一気に減ります。
私はアマゾンプライム会員なので、子どもが好きなアンパンマンやトーマスのアニメを事前にダウンロードしておいて、おやつタイムやおもちゃに飽きてしまったときに見せました。
子どもはアニメに夢中になっていて、しばらく静かに座っていられました。
アニメを見せるときは、子ども用のヘッドホンを使うのがおすすめです。
音が出ると周りの人の迷惑になるため、配慮しましょう。
私は以下のヘッドホンを使いましたが、音量調節やサイズ調節ができて便利でした。
こちらは、JBLの子ども向けヘッドホンシリーズです。
子どもの耳を守りながら高音質を聴くことができますよ。
音量は85dB未満に制限され、ヘッドホン難聴を防いでくれるので安心です。
ヘッドホンは柔らかいクッション材で装着感も快適です。
最大約30時間の連続使用時間と急速充電機能も備えているので旅行時も使い勝手がよいです。
ぜひ参考にしてくださいね。
飛行機に乗るときには、シールブックを持って行くこともおすすめです。
シールブックは、子どもの手先や集中力を鍛えるだけでなく、創造力や表現力も高めてくれます。
なにより好きなキャラクターのシールブックを持って行くと、シールを貼ったり剥がしたりして飽きずに遊んでくれます。
シールブックを持って行くときは、シールが飛行機内に落ちたり貼り付いたりしないように注意してください。
飛行機に乗るときには、紙とペンを持って行くこともおすすめです。
紙とペンで一緒に絵を描いたりして楽しめます。
ママが描いたものを子どもに当ててもらうのも面白いですよ。
ただ紙とペンを持って行くときは、紙が飛んだりペンが落ちたりしないように気をつけてくださいね。
飛行機に乗るときには、ぬいぐるみやお気に入りのおもちゃを持って行くこともおすすめです。
ぬいぐるみやお気に入りのおもちゃは、子どもの安心感を高めてくれます。
お気に入りのおもちゃがあれば、飛行機内で抱っこしたりして遊べますよね。
ただし、ぬいぐるみやお気に入りのおもちゃを持って行くときは、汚れたり失くしたりしないように気をつけてくださいね。
他にも、今まで全く使ったことのないおもちゃを持っていくのもおすすめです。
使ったことのないおもちゃは、初めて見るので興味がわきやすく飽きにくいです。
かさばらないものを一つ用意しておくといざというときに使えますよ!
こちらはビジーボードです。
いろいろな仕掛けがあり、手で触って動かすことができます。
数の勉強もできちゃいますよ!
最後に、飛行機内でのサービスやアメニティを利用することもおすすめです。
国際線の飛行機内では、子ども向けの映画や音楽が観られたり聴けたりしますし、子ども用の毛布や枕が貸し出されたりします。
また、キャビンアテンダントさんが子ども用のお菓子やお土産を配ってくれる場合もあります。
飛行機内でのサービスやアメニティを利用するときは、事前に予約したり確認しておくと安心です。
今回は、2歳児の飛行機の過ごし方についてご紹介しました。
飛行機に乗るのは大変なこともありますが、楽しいこともたくさんあります。
今回紹介したおもちゃや暇つぶし道具を参考にして、快適な空の旅を楽しんでくださいね。
荷物が多いと大変なので、無理のない範囲でおもちゃなどを用意してください。
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