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育児でパパにして欲しいこと8選!現役ママが日本中のパパに教えます!

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育児でパパにして欲しいことって何だろう?」と考えているパパはいませんか?

そんな人に向けた記事です。


世の中のママは家事より育児を手伝って欲しいと考えている人が多いようです。

この記事では、そんな人に向けて現役ママが『育児でパパにして欲しいこと8選』を紹介します。


この記事でわかることは下記のとおりです。

この記事でわかること
  • 育児でパパにして欲しいこと8選
  • 夫婦で仲良く子育てを楽しむコツ

せっかくの子育て期間、苦労することも多いですがママとパパで協力して楽しみたいですよね。

どんな育児をすればママが喜ぶか悩んでいるあなたは、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

ではさっそく解説します。

目次

育児でパパにして欲しいこと8選

育児に関しては、今までママが中心となって行っていましたが、最近はパパが積極的に関わることが求められる時代になっています。

ママ目線で、育児でパパにして欲しいこと8選ご紹介します!

  1. おむつ交換にチャレンジ
  2. お風呂に一緒に入る
  3. 授乳のサポート
  4. 一緒に遊んで楽しむ
  5. 外出時のサポート
  6. お昼寝や寝かしつけ
  7. 夜泣き対応をしてほしい
  8. 保育園送迎をしてほしい


それぞれについて説明していきます。

おむつ交換にチャレンジ

おむつ交換は育児の基本中の基本です。

ママが疲れているときや、仕事が休みの日におむつ交換をしてもらうことで、ママの負担を軽減しましょう。

気がついた時に変える習慣がつくと良いですね。

お風呂に一緒に入る

お風呂は赤ちゃんとのスキンシップの場でもあります。

 子どもはパパの声や体温、匂いなどを感じることで安心感や信頼感を得られます。

 また、幼少期にパパとお風呂に入っていた子は、大人になっても父親に好感を持つ率が高いというデータもあります。

一緒にお風呂に入ることは、パパの育児参加を促進することにもなります。

 パパは子どもの成長や発達を間近で見ることができ、子どものことをより理解しやすくなります。

 また、パパが育児に関わることで、ママの負担も軽減されます。

一人でお風呂に入りたいママは多いですよ!

一緒にお風呂に入ることは、子どもの健康や教育にも良い影響を与えます。

 子どもはお風呂で水遊びをすることで、五感や運動能力を刺激されます。

また、パパから身体の名前を教えてもらうことで、自分の身体や性差を自然に学ぶことができます。

パパがお風呂に入れてくれることで、赤ちゃんはパパの存在にも慣れ、親子の絆も深まります。

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授乳のサポート

授乳はママだけの仕事ではありません。

パパが哺乳瓶を使ってミルクをあげたり、授乳クッションをセットするなど、サポートをしてくれると助かります。

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一緒に遊んで楽しむ

 子どもと一緒に遊ぶというのは、子どもと楽しくコミュニケーションを取ったり、子どもの興味や好奇心を刺激したりすることです。

これをパパがしてくれると、ママは子どもの世話から解放されます。

子どもと一緒に遊ぶメリットは、以下です。

  • パパが子どもの個性や才能を発見できる
  • パパが子どもに教えたり学んだりすることができる
  • パパが子どもと楽しい時間を共有できる

子どもと一緒に遊ぶ方法は色々あります。

例えば、以下のようなものがあります。

  • 絵本やお話を読んであげる
  • 玩具やゲームで遊んであげる
  • 音楽やダンスで楽しんであげる

子どもと一緒に遊ぶことで、パパと子どもの関係が良好になります。

ぜひ積極的に参加してみてくださいね。

子どもと一緒に遊ぶことで、親子のコミュニケーションがとれます。

パパが積極的に遊んでくれることで、子どもの成長を促すことができますよ。

外出時のサポート

 外出時は、赤ちゃんのお世話に加えて荷物もたくさんあります。

パパが荷物を持ってくれたり、ベビーカーを押してくれると、ママの負担が軽減されます。

お昼寝や寝かしつけ

子どもを寝かしつけるのは、なかなか大変なことがあります。

パパが一緒に寝かしつけをしてくれると、ママはほっと一息つくことができます。

夜泣き対応をしてほしい

赤ちゃんが夜泣きするのは、成長のサインだと言われています。

でも、夜中に何度も起きて泣かれると、ママは睡眠不足になります。

睡眠不足は体調や気分に影響しますし、翌日の仕事や家事にも支障が出ます。

そこでお願いしたいのが、夜泣き対応です。

夜泣き対応は、赤ちゃんをあやしたり抱っこしたりして泣き止ませることです。

これをパパがしてくれると、ママは少しでも眠ることができます。

夜泣き対応をするメリットは、以下です。

  • ママが睡眠不足にならない
  • パパが赤ちゃんに慣れる
  • 赤ちゃんがパパに安心感を持つ

夜泣き対応は、赤ちゃんだけでなく、ママやパパにも良い影響を与えます。

もちろん、仕事で疲れている時や体調が悪い時は無理しなくても大丈夫です。

でも、できるだけ協力してあげてくださいね。

保育園送迎をしてほしい

保育園送迎は、子どもを保育園に連れて行ったり迎えに行ったりすることです。

これをパパがしてくれると、ママは朝や夕方の時間に余裕ができます。

余裕ができれば以下のことが叶います。

  • 朝食や夕食の準備がしやすくなる
  • 出勤や退勤の時間が調整しやすくなる
  • 自分の用事や趣味の時間が作りやすくなる

保育園送迎をするメリットは、以下です。

  • パパが子どもの様子や成長を見ることができる
  • パパが保育園の先生や他の保護者と交流することができる
  • パパが子どもと一緒に歩いたり話したりする時間が増える

保育園送迎は、子どもと一緒に過ごす貴重な時間です。

仕事の都合で難しい時もあるかもしれませんが、可能な限り挑戦してみてくださいね。

夫婦で仲良く子育てを楽しむコツ

夫婦仲が良いと、子どもにも良い影響を与えると言われますが、子育て期は夫婦の間にも様々な問題が起こります。

そんな時、どうすれば円満な関係を保てるのでしょうか。

ここでは、夫婦で仲良く子育てを楽しむためのコツを紹介します。

夫婦の時間を大切にする

子どもが生まれると、子ども中心の生活になりがちですが、夫婦の時間も必要です。

子どもを預けてデートしたり、家でゆっくり話したりすることで、パートナーとの絆を深めましょう。

夫婦の時間を大切にする

子育てや家事は大変な仕事です。

パートナーがしてくれたことに感謝したり、頑張っている姿を褒めたりすることで、お互いの気持ちを高めましょう。

コミュニケーションを大切にする

夫婦の間に不満や悩みがあるときは、素直に伝えましょう。

我慢することで相手に問題が伝わらず、夫婦間に溝ができてしまう可能性があります。

相手の気持ちを尊重しながら、自分の思いや要望を伝えることで、解決への道が見えてきます。

アンガーマネージメントには、怒っているときや悲しい気持ちの時に「事実と自分の感情と伝え、相手に○○してほしい」と伝える必要性が言われています。

伝えないと相手もわからないため行動が変わりません。

相手も自分も大切な存在です。

わかりあえるよう歩み寄ってみてください。

アンガーマネージメントに興味がある方は、こちらの本を参考にしてみてください。

以上のように、夫婦の時間や感謝やコミュニケーションを大切にすることで、夫婦仲は良くなります。

夫婦仲が良いと、子どもも安心して育ちます。

夫婦で協力しながら、子育てを楽しみましょう。


ママの芽

夫婦で仲良く子育てを楽しむためには、夫婦の時間や感謝やコミュニケーションを大切にすることがポイントです。

夫婦仲が良いと、子どもにも良い影響を与えます。

子育ては大変ですが、夫婦で協力しながら、幸せな家族を築きましょう。

今回ご紹介した育児にパパが積極的に関わるとママはとっても嬉しいですよ♪

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