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「妻に陣痛がきたら夫である自分は何をすれば良いの?」
「妻の陣痛がきた時に夫がやらなければいけないことをシミュレーションしたい!」
このような疑問を解決できる記事です。
初めての妻の出産で、パートナーの夫としても色々と手伝いたい気持ちが山々だけど、何をしたら良いか悩んでいる男性もいると思います。
私も実際に悩みました。
この記事では私が陣痛から出産に立ち会った経験をもとに解説したいと思います。
この記事でわかることは以下の通りです。
では、ひとつずつ解説していきますね!
陣痛は突然訪れます。
ですので、予定日の付近になったらお酒を飲まないようにして夫も準備をすることが大事です。
はじめてのママ&パパの場合は、陣痛がどんなものかわかりません。
感じ方も人それぞれだと思います。
私の場合は予定日から2日経過した後の夜23時に妻が「これ陣痛かな?少しお腹が張ってきた。」という感じでした。
その後、とても痛がり、それが周期的にきました。
とても痛がっているのに産婦人科に電話したら「もう少し待とう!」「まだだね。」と言われていました。
陣痛が始まって3時間以上過ぎ、夜中の2時過ぎになってやっと車で病院に行ったことを覚えています。
このように陣痛は突然始まります。
でも、助産師さんがしっかり電話でサポートしてくれるので安心しました。
陣痛がきたら夫がやることは意外と色々とあります。
一つずつ解説していきます。
きっと奥さん(妻)は出産の準備をしていて、荷物をひとつにまとめてあるはずです。
服やドライヤーやタオルなど色々と入っていて荷物が多いと思います。
そのため、病院に行く手段によって異なりますが、夫の車で行くなら車まで荷物を運んだり、タクシーで行くなら玄関まで荷物を運んであげましょう。
「荷物どこ?運んでおくね!」と言って動いてあげると良いかもしれませんね。
病院への移動は人それぞれだと思います。
多くの人は以下の方法だと思います。
もし条件があうのであれば病院への移動のお手伝い夫が手伝ってあげられると陣痛で大変な妻にとっては安心かもしれませんね。
陣痛中には夫がテニスボールで腰を押したり、背中をさすったりするということを聞いたことはありませんか?
私もそうでしたが、多くの男性は行っているようです。
方法やタイミングは妻(奥さん)に聞きましょう!
やってと言われたことをやればOKです!
これも陣痛がきたら夫がやれることの1つだと思います。
陣痛がきたら夫も長期戦になることが予測されます。
出産立会い日のために会社を休む人は早めに上司に連絡をしましょう!
また、育休を取得する人は早めに会社にお伝えできると会社側も準備ができるかもしれませんね!
陣痛がきた時に正直夫は何をしたら良いかわからないです。
痛みに耐える妻をなんとか支えてあげたいですよね!
そんな時にできることは、妻に言われたことをサポートすることだと思います。
言われたことをやって支えるのが一番良いと思います。
陣痛がきた時に夫が持って行った方が良いものは以下の通りです。
一つずつ紹介していきます。
病院によっては立ち会いができるところもあります。
陣痛がきて病院についてすぐに生まれる人も中にはいますが、ほとんどの場合は陣痛がきてから生まれるまで結構時間がかかります。
私も夜の23時に妻が陣痛がきて、産まれたのが次の日と15時でした。
その間、夫も何かを食べないとやっていけません。
そのため、パンやおにぎり、弁当や飲み物などを準備しておきましょう!
最近は立ち会いの時にムービーや写真を撮れるところも多いです。
また、産まれた時の写真や産まれた後の妻のご両親への連絡などのためにもスマートフォンを持っておきましょう!
スマートフォンを持って行っても充電がなくなってしまったら意味がありません。
ですので充電器やバッテリーも持っていくと良いと思います。
陣痛で苦しんでいる場合は、サポートが必要です。
しかし、中には無痛分娩を選んだりする人も最近は増えてきていると思います。
そのような時は、一旦妻と夫が別室になり夫が時間がある場合もあります。
そのような時の時間潰しのために書籍などを持っておくのも良いかもしれませんね。
上記はパパになる人におすすめの本です!
陣痛の必須アイテムはテニスボールです。
使い方は『妻に押してと言われたところを押す』です。
絶対に持っておいた方が良いので、夫はバッグの中に入れておきましょう!
今回は陣痛がきた時に夫がやることについて実体験を交えて解説しました。
あとあパパになる準備も同時にやっておいた方が良いですね!
退院の時のサプライズや出産後に夫がやっておいた方が良いこともブログにまとめてありますので、ぜひ下記の記事を参考にして下さい。
安産となり、素敵なパパになることを祈っています。
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