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【注目】ベビー食器の選び方とおすすめ商品5選を紹介!

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どんなオススメのベビー食器があるか知りたい!

使い勝手のいいベビー食器を知りたい!

赤ちゃんが食べやすい食器が知りたい!

このような疑問にお答えする記事です。

離乳食が始まる時、どんなベビーの食器にするか迷いますよね。

この記事では、現役ママがおすすめのベビー食器を解説します!

この記事でわかること
  • ベビーの食器の選び方
  • おすすめのベビー食器紹介

せっかくベビーの食器を買うなら、赤ちゃんが使いやすく管理のしやすいものを選びたいですよね。

離乳食が始まる赤ちゃんにどんなベビー食器を選ぼうか迷っているあなたは、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

ではさっそく解説します。

目次

ベビーの食器の選び方とは?

赤ちゃんの食器選びで最も重要なポイントは、安全性です。

食器には、赤ちゃんが食べ物を取り出しやすい形状や持ちやすい大きさなど、機能性にも注意が必要です。

また、洗いやすさや耐久性もポイントになります。

素材にも注目しましょう。

シリコンやステンレス、木製やプラスチックなど様々な素材があります。

赤ちゃんの口に入るものだからこそ、安全性や耐久性を重視した選び方が大切です。

シリコン製は柔らかくて口にやさしく、食器がぶつかっても音がしないので安心です。

また、色も鮮やかで子どもが興味を持ちやすいです。

お手入れも簡単で、電子レンジや食洗機にも対応しているのでとても便利です。

木製食器は、ナチュラルで優しい印象があり、インテリアにも合わせやすいというメリットがあります。

木目や風合いが美しく、自然素材であるため安心感があります。

木製食器は、自然素材であるため、化学物質が含まれていない場合が多く、プラスチック食器よりも安全性が高いと言われています。

また、割れることがないため、赤ちゃんが食器を割って怪我をする心配がありません。

木製食器は、軽くて持ちやすいため、赤ちゃんも自分で持って食べることができます。

デメリットとしては、管理に手間がかかることです。

木製食器は、水分を吸収しやすいため、長時間水に浸けておくと変色やひび割れが起こることがあります。

また、菌が繁殖する可能性もあるため、洗い方には注意が必要です。

木製食器は、水分を吸収しやすいため、洗った後に完全に乾燥させる必要があります。

そのため、乾燥に時間がかかるため、使用する回数に制限が出ることがあります。

傷つきやすい木製食器は、プラスチック食器に比べて傷つきやすいため、長期間使用すると傷が目立つ場合があります。

また、傷が目立つ場合は、汚れが残りやすくなるため、定期的にメンテナンスが必要になることもあります。

特にスプーンやフォークは、歯の生えた赤ちゃんが噛んで傷んでしまう可能性が高いです。

木製食器を選ぶ際は、注意して使用してくださいね。

現役ママのおすすめのベビー食器5選

実際に使ってみた体験から、おすすめのアイテムをご紹介します!

mamamanma(マママンマ) grandeセット

くもプレートgrande、みみ付きスープわん、おちゃわん、コップ、スープわん・おちゃわんストッパー、フォーク、スプーンと盛りだくさんのセットです。

離乳食初期はおちゃわんのみを使い、食事量が増えたら他のアイテムも使用するなど赤ちゃんが成長しても長く使えます。

くもプレートがとってもかわいくて素敵ですね♪

くもプレートは、ごはんを集めてすくいやすいよう設計されています。

コップは両手で持てるので、赤ちゃんの小さい手でも持ちやすいですよ。

また、コップはフタ付きで小さい穴があいています。

コップ飲みの練習になります。

耐熱温度は-30℃~140℃で、電子レンジや食器洗浄機で使うことができます。

管理しやすいのが、うれしいですね。

ひっくり返らない食器

赤ちゃんが自分で食べるようになると、食器をひっくり返す場合があります。

赤ちゃんがお皿で遊ぶようになると厄介です。

お皿をひっくり返すとテーブルや床が汚れるので、ママのストレスになってしまいますよね。

こちらの食器は吸盤つきで、赤ちゃんが食器をひっくり返すのを防いでくれます。

食事量が増えてきたら、こちらがおすすめです。

ボール型のお皿は深さがあり、お粥・ごはんの他にスープなどの盛り付けに便利です。

スプーンは持ち手にけやきが使用され、持ちやすいデザインになっています。

スプーン・フォークは木材を使用しているため、食洗機・電子レンジ(消毒含む)使用不可です。

注意してください。

お皿に仕切りがあるので、食材が混ざらずそれぞれの味を楽しむことができます。

カラーも5種類あり、赤ちゃんに似合う色を探すのも楽しいですよ♪

赤ちゃんがお皿をひっくり返して困っているママは、ぜひ試してみてくださいね。

コンビ はじめて離乳食 かさなる食器

セット内容は、ご飯茶碗・小ばちミニ・小ばち・小皿・フィーディングスプーン・スプーン・フォークです。

フィーディングスプーンは柄が長くなっており、ママが赤ちゃんに食べさせやすくなっています。

一口量も赤ちゃんに合わせたサイズになっているので、離乳食初期から大活躍しますよ。

離乳食初期から完了期まで、必要な物がまとめて揃うのもうれしいですね。

食器はかさねてすっきり収納することができるので、食器棚の中でもかさばりません。

収納のしやすさも重要なポイントですよね!

こちらも耐熱温度は-30℃~140℃で、電子レンジや食器洗浄機で使うことができます。

リッチェル トライシリーズ ミッフィーベビー食器セット

こちらは、ミッフィーちゃんのイラストがかわいい食器セットです。

離乳食ごちそうプレート、離乳食プレート、離乳食お茶わん(レンジフタ付)、食器用吸盤、はじめての両手カップ、ベビースプーン・フォーク、やわらか育児スプーン、離乳食はさみが揃っています。

離乳食はさみはうどんなどの麺類を食べるときに便利ですよ♪

離乳食ごちそうプレートは、すくいやすくこぼれにくくかき集めやすい形で最後までしっかりすくえます。

汁の多いおかずも問題ありません。

離乳食プレートは、おかずを上手にさしたりすくったりできる形状になっています。

離乳食お茶わん(レンジフタ付)は、持ちやすく倒れにくい設計になっています。

レンジにかけられるフタ付きで、保管に便利なのがうれしいですね♪

食器用吸盤は、離乳食ごちそうプレート・離乳食プレートに対応しています。

お皿をテーブルにしっかり固定し、お皿のひっくり返しを防ぎます。

はじめての両手カップは滑りにくい素材で、手に掛けやすい形です。

ベビースプーン・フォークは、赤ちゃんがしっかり握れる形になっています。

やわらか育児スプーンは、離乳食初期に最適でママが使いやすい形になっています。

赤ちゃんが食べる練習を全力でサポートする食器を探しているママは、ぜひ試してみてくださいね。


ママの芽

今回は、ベビーの食器選びのポイントとおすすめアイテムをまとめてみました。

ベビーの食器は、食事の練習や自立心を育むためにとても重要なアイテムです。

しかし、種類が豊富すぎてどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

この記事を参考に赤ちゃんに合った食器を選ぶことで、ベビーとの食事タイムを楽しんでくださいね!

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