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「夜中、寝ているの新生児をわざわざ授乳のために起こすべき?」
「3時間おきの授乳っていつまでやればいよいの?」
新米パパ&ママはこのような悩みを抱いたことはないでしょうか?
「新生児に授乳の指導を受けるときに、3時間おきに授乳してください。」
と指導はされたものの、
このような疑問が残ります。
助産師さんによっては指導の方法などは異なると思いますが、私の子供の場合は3時間おきに授乳をするように指導されました。
この記事では、実際に助産師さんに指導されたことをお伝えしたいと思います。
助産師さんに伺ったところ、結論からお伝えすると、新生児の時期は3時間おきに授乳をする必要があるそうです。
したがって、夜中で赤ちゃんが寝ていたとしても授乳のために起こすべきとのことです。
スヤスヤと眠っているのにわざわざ起こすのは可愛そうだと思いますよね?
しかも、ママも産後で疲れていて夜も眠りたいはずです。
私もそう思ったため、疑問に感じて助産師さんに質問してみました。
Q.なぜ起こす必要があるのでしょうか?
A.生後間もない赤ちゃんは1回に飲める量が少ない子もいます。夜間も3時間置きに授乳をしないと、赤ちゃんが痩せてしまうので、新生児の時期は夜も大変だと思いますが、寝ていても起こして授乳をしてください。
Q.夜間はおっぱいを止めて、粉ミルクだけにしてはいけませんか?
A.おっぱいの形も人それぞれで、赤ちゃんに吸われたら乳首が出るタイプの場合などは、夜間の授乳を止めてしまうと悪循環につながる可能性もあります。夜飲まないから乳首の形が変わってしまい、朝飲めなくなるといった感じですね。ですからなるべく夜間も2回くらいは授乳をしたほうが良いです。
私たちが助産師さんに伺った時はこのように答えられました。
助産師さんによっては違う返答があるかもしれないため、身近な助産師さんに相談してみてくださいね!
助産師さんに3時間おきに起こして授乳をするように言われても、寝ている赤ちゃんを起こすということがなかなか難しいんですよね。
私はパパとして、時々夜のミルク担当をしていましたので、その時に有効だった新生児を起こす方法を紹介したいと思います。(基本的にはママによるおっぱいの授乳を頑張ってしまいたが、時々ママには休んでいただき、粉ミルクでパパが対応していました。)
寝ている新生児を起こすときに有効だった方法は下記の4つです。
一つひとつ説明していきますね!
夜間におむつを替えると、その刺激によって新生児が起きる場合が結構ありました。
ですから夜間の授乳のルーティーンとしては、下記がおすすめです。
夜間起きるとその後パパ&ママが眠れなくなってしまうということもあります。
パパとママが協力しながら夜間対応できると良いですね!
おむつを替えても新生児が夜間に起きない場合は、足の裏を触ると起きることもあります。
少し足の裏をくすぐると眠たい目を擦りながら起きてくれる新生児もいます。
私の子供の場合はこの方法も有効できた。
あまり不快を与えないように、少しだけ足の裏を触ってみてください。
大人と一緒で足の裏をくすぐられると起きることもありますよ。
夜中の授乳は少し薄暗いところですることも多いと思います。
薄暗いところで起きない場合は、少し明るい場所に移動すると起きてくれることもありますよ。
あまり明るすぎると、パパ&ママの目が覚めてしまって、その後パパ&ママが眠れなくなってしまうかもしれないので、注意も必要です。
この方法も赤ちゃんが起きてくれることが多いので、おすすめです。
何をやっても起きない場合もあります。
その時は、赤ちゃんの口に乳首を当ててみてください。
そうすると飲み始めることもあります。
眠ったままゴクゴク飲んで、そのまま寝てしまうことも何度もありました。
最終手段として行なってみてはいかがでしょうか?
「授乳で夜間起こすのはいつまでやる必要があるのでしょうか?」
赤ちゃんの1ヶ月検診の時に聞いてみました。
そうしたら、「新生児の1ヶ月間は夜間も3時間おきでやってほしかったですが、これからは赤ちゃんが寝ている間は無理に起こさなくても大丈夫です。しかし、赤ちゃんが起きた時や5時間くらい空いてしまった時は授乳してくださいね。これからはママもパパもゆっくり睡眠をとってください。」と言われました。
きっと、安定してミルクが飲めるようになったためだと思います。
『1ヶ月検診後から』というのは、あくまで私の赤ちゃんの場合であって、人それぞれ異なると思います。
ですから、いつまで3時間おきの授乳が必要か?というのは担当の医師や助産師、保健師などに確認してみてください。
新生児の1ヶ月間の3時間おきの授乳は正直、パパの立場でも大変でした。
長い時間連続して眠ることができないため、疲労がとれずに、日中眠たいことも多々ありました。
しかし、2ヶ月目に入った頃には少しだけパパ&ママも睡眠時間を長く取れるようになったため、気持ち楽になったことを覚えています。
これから新生児の授乳を迎えるパパ&ママや今新生児の夜間授乳真っ最中のパパ&ママもいつかは夜間の授乳がなくなる可能性があることを願って今は赤ちゃんのために頑張りましょう!
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