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「これからパパになるけど、育児って何をすれば良いかわからない」
「世の中のパパはどんな育児をしているの?」
「実際の新米パパの育児の実態を知りたい!」
「どんな育児をパパがすれば、ママは喜ぶのだろう?」
このような疑問や悩みを解決できる記事です。
「これから赤ちゃんが産まれるから、育休も取得してパパとして育児を頑張るぞ!」と思っていても実際に何をすれば良いか?分かりませんよね?
私もそうでした!
でも、大丈夫です!
この記事を読むと以下のことがわかるようになります。
私は、一児のパパです。
この記事では私自身がマスターしたパパ育児を紹介したいと思います。
この記事を読むことで育児パパとしての最初の一歩を踏み出せると思います。
ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
現役パパである私が考える『パパとして最初にマスターすべき5つの育児』は以下の通りです。
一つずつ紹介していきますね!
産後のママは身体を安静にしなくてはいけない時期です。
ほとんどのパパが行うことがお風呂(沐浴)だと思います。
赤ちゃんのお風呂はパパが最初にマスターすべきことの1つです。
最初の1ヶ月(新生児)の頃は、大人と同じお風呂には入れないため、ベビーバスなどを使用することが多いです。
手順を簡単に説明すると以下の通りです。
おすすめの沐浴セットも一緒に紹介しますね!
最初はドキドキですが、毎日やることですので、すぐ慣れますので安心してくださいね!
寒い時期は赤ちゃんが冷えないように注意しましょう。
1日に何度も行う「おむつ交換」もパパがマスターすべき育児です。
1日に7〜8回交換することもあります。
産後のママにはおむつ交換も大変な育児ですので、パパが積極的に行うことをおすすめします!
おむつ交換の手順を簡単に説明すると以下の通りです。
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おむつ交換は日課のような形で毎日何度も行う必要があります。
ですので、パパがいる時はパパがメインに行うようにして少しでもママの疲れをとってあげられるようにしましょう。
完全母乳で育てている場合は、パパは見守るくらいしかできませんが、粉ミルクの場合は、ミルク作りもパパの役割に一つですね。
完全母乳の場合も、搾乳した母乳を哺乳瓶に入れてパパがあげることもできますので、完全母乳の人はミルクをあげるところは参考にしてください。
ミルク作りと授乳の手順を簡単に説明すると以下の通りです。
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授乳も新生児の頃は1日に8回行います。
手伝えるところはパパが手伝って、少しでもママを休めてあげられると良いですね。
赤ちゃんが泣いてしまっている時の抱っこや出かける時の抱っこはパパの役割です。
首が座っていないころの赤ちゃんの抱っこは緊張しますが、日常的なことですので徐々に慣れてきます。
抱っこも積極的にパパが行うことをおすすめします。
長時間の抱っこには、抱っこ紐がおすすめだよ!
ミルクをあげて、ゲップをさせて寝かせてあげると言うことを毎日行います。
赤ちゃんによってはなかなか寝ない日があったり、泣き止まない日があったり、夜間泣いてしまうことがあったりします。
そのような時に、ママの身体を休めてもらうためにもパパが寝かしつけを行いましょう。
最初は「なんで寝ないの?」と思ってイライラすることもあるかもしれません。
しかし、寝かしつけも少しずつコツを掴むものです。
赤ちゃんにあった寝かしつけをマスターしてくださいね。
今回は、現役パパである私が考える『パパとして最初にマスターすべき5つの育児』を紹介させていただきました。
「パパになり、育児をする」
これは、みんな初めてであり、知らないことも慣れないことも多いのは当たり前です。
これはパパに限らずママも同様です。
私自身も子供が産まれて、初めて首が座っていない新生児を抱っこして、お風呂に入れて、ミルクをあげました。
でも、少しずつなれるものですね。
最近では、男性の育児休業の取得も進められており、育休を取得するパパも増えてきているのではないでしょうか。
共働きの人も多くなってきています。
パパも積極的に育児に関わり、幸せな家庭を築いていきましょう。
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