初回限定!
【初回は1食390円】
冷凍幼児食mogumo
おすすめです!
初回限定!
【初回は1食390円】
冷凍幼児食mogumo
おすすめです!
「妻が出産したあとの退院の車の運転で注意することってある?」
「初めて新生児を車に乗せる時の車の準備ってどんなことがある?」
このような疑問を解決できる記事です。
誰もが初めてパパになる時、退院の時に初めて新生児を自分の車に乗せることになるのではないでしょうか。
とても緊張しますよね。
そのそも何を準備していったら良いかもわからないかもしれません。
私は一児のパパです。
私の妻が出産をした時、軽症新生児仮死の状態からの蘇生だったため、そのまま赤ちゃんだけがNICUに転院になりました。
その後はおかげさまで順調な回復だったため、生後2日目に突然「今から迎えに来てください。」と医師から電話が来て、生後2日目に自分の車に乗せたことを覚えています。
まず産婦人科に妻を迎えに行き、その後NICUに生後2日目の赤ちゃんを迎えに行きました。
新生児を初めてチャイルドシートに乗せた時はドキドキでした。
そのまま妻と赤ちゃんを生まれた病院に私の車で移動して、その後、3日後にまた退院というハードスケジュールの中、2回も新生児の退院ができたのは貴重な経験となりました。
そのような新生児の退院を2回経験した現役パパの視点から『出産のあとの退院の車で注意すべきこと』をお伝えしたいと思います。
これからパパになる人、これから妻の退院に付き添う人は是非最後までみていただけけると嬉しいです。
初めてのパパは何もわかりませんよね!
私が初めて医師と看護師に聞いた質問は、「そのままチャイルドシートに乗せるのでしょうか?」でした。
そのくらい最初はわからないですよね。
あんなに小さな赤ちゃんを普通にチャイルドシートに座らせるの?という疑問があったの聞かせていただきました。
新生児を車に乗せるときに大事な要点をまとめると下記の通りです。
このことだけは必ず覚えておきましょう。
妻の出産のあとの退院の車でパパが注意すべきことを紹介します。
注意すべきことは下記の5つです。
一つずつ解説していきますね。
迎えに行く前に必ずチャイルドシートに乗せる練習をしましょう。
できれば、クマのぬいぐるみなどを使って、実際にやって見ることをおすすめします。
私はYouTubeで付け方の動画あったので、その動画を参考にして練習しました。
何事も準備が大事です。
退院したばかりの赤ちゃんに負担をかけないように、チャイルドシートの装着練習は最初の赤ちゃんへのプレゼントかもしれませんね。
赤ちゃんは気温の変化に敏感です。
そのため、車内をなるべく快適な温度に保っておく必要があります。
特に夏のチャイルドシートはとても暑いです。
チャイルドシート用のクールシートといった暑さ対策もありますので、活用することをおすすめします。
冬の退院の場合も赤ちゃんは冷えやすいので、車内を温めて置いてあげて下さいね。
赤ちゃんは運転席の後方に乗せることが多いと思います。
赤ちゃんが運転席の後方に乗り、その横にママが乗ることが多いと思います。
パパも赤ちゃんの様子がとても気になるとは思いますが、赤ちゃんのことはママに任せてパパは運転に集中しましょう。
万が一気になるのであれば、チャイルドシートに設置するベビーインサイトミラーもありますので、このような物を活用することもおすすめです。
しかし、この商品は1人で赤ちゃんを連れて運転するときに活用して、普段赤ちゃんの横にママが乗っている時はママに任せて、パパは運転に集中しましょう。
初めて自分の子供を乗せて運転する日です。
今までで一番集中して運転して下さい。
私も今でも覚えております。
初めて自分の子供を乗せて運転した時、一番慎重に運転をしました。
これが一番大事なことですので、新米パパは覚えておいて下さいね。
安全第一です。
退院するときに、誰かに見せてあげたかったりする気持ちはとても分かります。
しかし、新生児は免疫も低く、気温の変化にも弱いです。
ですから、寄り道をしないで真っ直ぐになるべく短い時間&距離の運転で帰ってあげましょう。
初めてのチャイルドシートというだけでも心身の疲れも多くなるはずです。
今回は、新生児の退院を2回経験した現役パパの視点から『出産のあとの退院の車で注意すべきこと』をお伝えしました。
まとめると下記の通りです。
赤ちゃんにとっては初めて家に帰る大切な日です。
パパもママも楽しみだと思いますが、家にしっかり帰るまでが退院です。
パパはそんな大事な日の大役を成功させるために、しっかりと練習をして下さいね。
全国対応
業界最安値1時間2,200円~
2時間~の短時間利用OK
平日・土日祝ご対応可能
ご自宅での保育・留守番・外遊び・見守り
家事代行・送迎
お泊り保育
食事補助
幼児教育
病児保育・看護
産前産後ケア
育児相談
外国人対応
加配(障がい児)保育
希望条件に合うスタッフをご紹介