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絵本は買うか借りるか?それぞれのメリットとデメリットを解説

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絵本は買うか借りるかどちらがよいか知りたい!

絵本を買うメリット・デメリットが知りたい!

絵本を借りるメリット・デメリットが知りたい!


このような疑問にお答えする記事です。

多くのママは以下のように思っています。

  • たくさん絵本を用意したいが、保管場所に困る!
  • 安く済ますために図書館を利用しているが、希望の本がないことがある!
  • 絵本で子どもの成長を促したい!
  • 子どもの成長レベルに合った絵本を与えたい!
  • 絵本を借りると壊さないか心配!
ママの芽
絵本を借りるのも買うのも一長一短ですね・・!


絵本は子どもの成長にとってとても大切なものですが、必要な量も多くてどうやって用意するのが効率が良いか悩みますよね。

今回は、「絵本は買う借りるか」それぞれのメリットとデメリットを解説します!

この記事でわかること
  • 「絵本は買うべきなのか」「借りるだけでいいのか」それぞれのメリットとデメリット
  • おすすめサービス

せっかく子どものために絵本を用意するなら、金銭面や保管場所なども考慮して無理なく準備したいですよね。

絵本を買おうか、借りようか迷っているあなたは、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

ではさっそく解説します。

目次

絵本を買うメリットとデメリット

まずは、絵本を買うことのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

メリット

  • 読みたい時にいつでも読める
  • 子どもが気に入った絵本を何度も読める
  • 自分で読めるようになっても楽しめる
  • 本を大切にする心が育つ
  • 本屋さんで選ぶ楽しみがある

絵本を買うことの最大のメリットは、読みたい時にいつでも読めることです。

子どもは気まぐれなもので、突然ある絵本が読みたくなったりします。

その時に家にあればすぐに読んであげられますし、子どもも満足できます。

絵本が置いてあるから読んでみよう!ということも多く、絵本を読む頻度を増やすことができます。

また、子どもが気に入った絵本は何度も何度も読みたがります。

同じ絵本を繰り返し読むことで、物語や言葉に親しみが深まりますし、記憶力や想像力も鍛えられます。

字が読めるようになる前から、内容を覚えていてよく驚かされていました。

自分で読めるようになっても、お気に入りの絵本は楽しんで読むことができますよ。

ひらがなや漢字の勉強にもなりますし、自分のペースで読むことで理解力や表現力も向上します。

さらに、自分で選んだ絵本やプレゼントされた絵本は、大切な宝物として扱います。

本を大切にする心が育ちますし、感謝の気持ちや共感力も身につきます。

本屋さんで絵本を選ぶ楽しみもメリットの一つです。

実際に見て触って比べて選ぶことで、自分の好みや興味を知ることができます。

また、新しい発見や出会いもあります。

本屋さんでは他のジャンルの本も目に入りますし、読書の幅や興味の幅が広がります。

デメリット

  • お金がかかる
  • 置き場所が必要
  • 飽きる可能性がある

絵本を買うことのデメリットは、お金がかかることです。

絵本は1冊1000円前後することが多く、毎月何冊も買っていくとかなりの出費になります。

また、置き場所が必要です。

絵本は場所を取りますし、整理整頓や掃除などの管理も大変です。

さらに、飽きる可能性があります。

せっかく買ったのに読まないと寂しいですよね・・。

子どもは成長するにつれて興味や好みが変わりますし、同じ絵本ばかりでは飽きてしまいます。

その場合、買った絵本は眠ったままになったり、処分する必要が出てきたりします。

絵本を借りるメリットとデメリット

次に、絵本を借りることのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

メリット

  • 無料もしくは安価で読める
  • いろいろな絵本を読める
  • 返す期限があるので読むモチベーションが上がる
  • 図書館での体験ができる

絵本を借りることの最大のメリットは、無料もしくは安価で読めることです。

図書館やレンタルショップなどで絵本を借りることができます。

図書館なら無料で、レンタルショップなら数百円でたくさんの絵本を読むことができます。

また、いろいろな絵本を読めます。

自分では買わないようなジャンルや作家の絵本に出会うことができますし、新刊や話題の絵本もチェックできます。

さらに、返す期限があるので読むモチベーションが上がります。

買った絵本はいつでも読めるので、つい後回しにしてしまうこともありますが、借りた絵本は期限内に読まなければなりません。

そのため、早く読もうという気持ちになりますし、読んだ後は感想を話したりすることもあります。

最後に、図書館での体験ができます。図書館では絵本だけでなく、紙芝居や大型絵本なども借りることができます。

また、読み聞かせ会や工作教室などのイベントも開催されています。

図書館は本に親しむ場所としてだけでなく、社会性やコミュニケーション能力を育む場所としても役立ちますよ。

デメリット

  • 借りたい絵本が借りられないことがある
  • 紛失や破損した場合に責任を負う
  • 返す手間がかかる

絵本を借りることのデメリットは、借りたい絵本が借りられないことがあることです。

人気の絵本や新刊の絵本はすぐに貸し出されてしまいますし、予約しても待ち時間が長いこともあります。

待っている間に興味がなくなってしまうと残念ですよね・・。

また、紛失や破損した場合に責任を負います。

子どもは思わずページを破ったり、汚したりすることもありますし、忘れてしまって返せなくなることもあります。

その場合、罰金や賠償金を支払わなければなりません。

さらに、返す手間がかかります。

借りた絵本は期限内に返さなければなりませんし、図書館やレンタルショップまで行かなければなりません。

忙しいママにとっては、面倒な作業に感じることもあるでしょう。

絵本のサブスクサービスもおすすめ

「どんな絵本を選んだらよいかわからない」という方におすすめなのが絵本のサブスクサービスです。

絵本のサブスクサービスとは、月額料金を払うことで、絵本が定期的に自宅に届いたり、アプリで読み放題になったりするサービスです。

子どもの読書習慣を育てたり、絵本を選ぶ手間を省くのにおすすめです。

絵本のサブスクサービスには、紙の絵本とデジタル絵本の2種類があります。

それぞれにメリットとデメリットがありますが、以下におすすめのサービスを紹介します。

ワールドライブラリーパーソナル

紙の絵本が届くおすすめのサブスクサービスは、「ワールドライブラリーパーソナル」です。

海外の良質な絵本が日本語翻訳されて届きます。

しかけ絵本もあり、子どもも興味津々で読んでくれます。

月額1,100円(税込)&送料200円のお手頃価格月額1,300円で1冊届きます。

他社では2,000円前後する場合も多く、価格がうれしいポイントですよね。

初めて利用するならこちらがおすすめです。

PIBO

デジタル絵本が読めるおすすめのサブスクサービスは、「PIBO」です。

アプリで360冊以上の絵本が読み放題になりますし、プロのナレーターによる読み聞かせ機能もあります。

いつでも手軽に無料で楽しむことができます(1日3回まで)。

読み放題会員になればさらに多く絵本を読むことができ、回数制限もなくなります。

読み放題会員は月額480円で利用できます。

アプリで見られるので、外出先や寝る前などに手軽に楽しめますよ。

絵本は買うか借りるか?のまとめ

今回は、「絵本は買うか借りるか?」についてそれぞれのメリットとデメリットを解説しました。

どちらにも一長一短がありますが、結局のところは、子どもの好みや性格、家庭の環境や予算などによって選ぶべき方法は変わってくると思います。

買う場合も借りる場合も、子どもと一緒に絵本を楽しむことが大切です。

絵本は子どもの心と知性を育てる素晴らしい友達です。

絵本の選書が不安な方は、絵本のサブスクサービスの利用も検討してみてくださいね。

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