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赤ちゃんのバウンサーはいるか?メリットとデメリットを解説

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赤ちゃんのバウンサーって必要?

赤ちゃんのバウンサーって便利なの?


このような疑問を解決できる記事です。



私は一児のパパです。

「子育てには、バウンサーがオススメだよ!」ということを何人からも聞いたため、我が家にも生後2ヶ月を過ぎた頃にバウンサーを導入しました。



今回は、「赤ちゃんのバウンサーはいるか?いらないか?」というテーマでお話したいと思います。


この記事でわかること

・赤ちゃんのバウンサーの必要性
・赤ちゃんのバウンサーのメリット、デメリット



では、早速、解説していきたいと思います。

目次

赤ちゃんのバウンサーはいるか?必要性を解説

結論からお伝えします。

赤ちゃんのバウンサーはとても便利です。

めちゃくちゃオススメをします!


ブランドもので、とても人気なものが下記のベビービョルンです。


バウンサーは他にも色々な種類があり、赤ちゃんの上におもちゃが吊る下げられるものなどもあります。



では、赤ちゃんのバウンサーにどんなメリットやデメリットがあるか?を紹介したいと思います。

赤ちゃんのバウンサーのメリット

赤ちゃんのバウンサーのメリットは下記の通りです。

メリット
  • 泣き止む
  • ワンオペお風呂の時に近くに置いておける
  • 赤ちゃんが1人で遊んでくれる
  • 離乳食も食べさせることができる
  • ママがご飯作る時に便利
  • 赤ちゃんを床に置かなくて良くなる


一つひとつバウンサーのメリットを紹介していきます。

赤ちゃんがバウンサーでは泣き止む

色々な工夫をしても赤ちゃんが泣き止まないことってありますよね。

それがバウンサーに乗せると泣き止むこともあります。

絶対に泣き止むというわけではないのですが、泣き止んでもらいたいときの一つの手段(武器)があるということはパパ&ママにとってはとても心強いことだと思います。

乗せると泣き止んでくれる可能性があるということはメリットだと思います。

ワンオペお風呂やお風呂上がりの時に近くに置いておける

夫婦の2人が家にいるときにお風呂に入る場合はどちらかがお風呂に入れて、もう1人が外で受け取る。みたいな感じで赤ちゃんを入れることができると思います。

しかし、ワンオペでのお風呂はそうはいきません。

そこでとても便利なのがバウンサーです。

少しバウンサーで待っていたもらったり、お風呂の後にバウンサーをタオルを敷いておくことで身体を拭くこともできます。

お風呂での使い方をマスターするだけでとても重宝すると思います。

赤ちゃんが1人で遊んでくれる

普段、バウンサーに乗せておくことで、赤ちゃんが自分自身で身体を揺らして遊んでいてくれることもあります。

バウンサー用トーイを用いることで、更にその効果はUPします。

パパ&ママが他に何かをしたい時などもバウンサーがあれば安心して取り組めるはずです。

離乳食も食べさせることができる

離乳食が始まったら、バウンサーの上で離乳食を食べさせることもできます。

バウンサーにはさまざまな使い道ありますので、食事用の椅子という使い方をすることでバウンサーを購入する価値も上がりますよね。

ママがご飯作る時に便利

ワンオペでご飯を作る時もバウンサーはとても便利です。

かまってちゃんの赤ちゃんの場合は、近くにママがいることでとても安心します。

しかし、抱っこ紐などで抱っこしながらの料理は、油などが跳ねて赤ちゃんが火傷してしまう可能性がありますので、不安ですよね。

その時に、目が届くところにバウンサーに赤ちゃんを乗せておくと、赤ちゃんも安心しながらママが料理をすることができます。

赤ちゃんを床に置かなくて良くなる

赤ちゃんが床いてもらう場合もあると思いますが、ホコリなどを気にして、あまり床にいて欲しくない場合もありますよね。

そのような時に良いのがバウンサーです。

大人が座ったところと同じ目線に赤ちゃんがいることができるので、それだけで赤ちゃんがニコニコする場合も多いです。

起き上がることで、視野も広くなるため色々な刺激を赤ちゃんが受けることができるため成長にも育脳にも良いかもしれませんね。

赤ちゃんのバウンサーのデメリット

赤ちゃんのバウンサーのデメリットも当然あります。

デメリットは以下の通りです。

デメリット
  • おむつから漏れることがある
  • 移動する時、毎回下ろす必要がある
  • 1時間しか連続で乗せられない



バウンサーのデメリットをそれぞれ紹介していきます。

しっかりとデメリットも知った上で購入を決めて欲しいです。

私は個人的にはデメリットも含めてメリットが上回っていると思います。

おむつから漏れることがある

赤ちゃんを乗せておくと、時々おむつの隅から尿や便が漏れてしまっていることもあります。

私のおむつの付け方が悪いかもしれませんが、時々あるのです。

ですが、バウンサーによっては丸洗いできますので、安心してください。

ここで、大事なことは漏れてしまっても良いように、メッシュ素材のバウンサーを購入することを強くオススメします!


メッシュ素材のバウンサーは記事の最後でも紹介していまs。

移動する時、毎回下ろす必要がある

バウンサーは、赤ちゃんを乗せたまま動かすことは禁止されています。

ですので、バウンサーを移動する時は毎回赤ちゃんを下ろす必要があります。

ほんの少しデメリットかもしれません。

1時間しか連続で乗せられない

バウンサーによって異なるとは思いますが、物によっては、「一度に乗る時間は、最大1時間くらいにしてください。」と書いてあるものもあります。

確かに同じ姿勢でずっといるのはあまり良くないかもしれませんね。

赤ちゃんのバウンサーはベビービョルンがオススメ

赤ちゃんのバウンサーのメリットとデメリットを紹介しました。

それを踏まえて、私はバウンサーを購入することをおすすめします。

私が選ぶポイントは下記の通りです。

バウンサーを選ぶポイント

・メッシュ素材

・バウンサー用トーイが取り付けできるもの

私のおすすめのメッシュ素材のバウンサーも含めて、ベビービョルン公式HPに、さまざまなカラーや付属品なども掲載されていますので、良かったら見てみてください。


色々な場面で使えますので、良いものの方がおすすめです!

洗えるメッシュ生地のバウンサー

付けることができるバウンサー用トーイ

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