【おすすめ】0歳〜6歳のおもちゃのサブスクClick!

抱っこひもでトイレは行ける?スーパーでのママのトイレ方法を解説

※当サイトはアフィリエイトサイト広告を利用してます。

初回限定

【初回は1食390円】

冷凍幼児食mogumo

おすすめです!

抱っこひもでトイレに行く方法を知りたい!

スーパーのトイレなどに行く際に子どもを安全に連れていけるか心配

抱っこひもを使った便利なトイレの利用方法を知りたい!


このような悩みを解決できる記事です。

新米ママ&パパであれば、誰もが一度は考えたことがある悩みではないでしょうか?


抱っこひもをつけた状態でみんなどうやってトイレに行ってるの?


他にも以下のようなことの悩みがあるかもしれませんね。

  • 抱っこひも使用中に子どもが寝ていると、トイレの赤ちゃん専用のイスに移すときに起こしてしまいそう!
  • トイレに急いでるとき、子どもを抱っこひもから下ろす余裕がない!
  • 赤ちゃんと一緒にトイレに行ったときに苦労した!
  • 赤ちゃんを座らせる椅子がトイレにない時どうすれば良いの?


抱っこひもで赤ちゃんを抱っこしていると、トイレを使うのが大変ですよね。

でも、トイレを我慢するのは体に良くないし、赤ちゃんも不安になって泣いてしまうかもしれません。

そこで、この記事では、抱っこひもでトイレに行く方法や、スーパーでママがトイレに行きやすいコツを紹介します!

合わせておすすめの抱っこひももご紹介しますよ♪

この記事でわかること
  • 抱っこひもでトイレに行く方法
  • スーパーでママがトイレに行きやすいコツ
  • おすすめの抱っこひも


抱っこひもを使用して赤ちゃんと買い物に行くとき、ママのトイレもスムーズに済ませたいですよね。

抱っこひもでトイレに行く方法に悩んでいるあなたは、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

ではさっそく解説します。

目次

抱っこひもでトイレに行く方法

抱っこひもでトイレに行くときは、以下の方法があります。

  • スカートやワンピースを着る
  • 子どもや抱っこひもの位置を調整する
  • ベビーチェアやベビーカーに移す


それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

スカートやワンピースを着る

抱っこひもで外出するときは、ズボンの上げ下ろしが省けるのでスカートやワンピースを着ると便利です。

ズボンよりも脱ぎ着が簡単なので、抱っこひもをしたままでもトイレに入りやすくなります。

特に前開きできるワンピースは、授乳もしやすいのでおすすめです。

前開きのものを持っていない場合は、授乳口がついたワンピースが便利です。

おすすめの授乳服(ワンピース)を2つご紹介します。


こちらは、ANGELIEBEの汗染みとにおい対策に優れた授乳対応の楽ちんワンピースです。

ウエストのドローストリングでサイズ調整可能で、フレアシルエットやフレンチスリーブがお腹のラインをカバーしてくれます。

出産後も使える天竺素材で、汗染み防止加工と消臭テープが安心です。

ゴールド金具使いのアクセントもかわいいです。

サイドのスラッシュから簡単に授乳できるので、手間が少ないです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

こちらは、Sweet MommyのトレンドのビッグシルエットがおしゃれなBIG TEEワンピースです。

シンプルで単色仕様ながら、こだわったシルエットとポケットデザインがさりげなくおしゃれを演出してくれます。

大人の女性らしさが感じられ、体型カバーにもぴったりです。

授乳ワンピなのに見た目からはわからないデザインで、ファスナーは上手に隠れています。

産前から産後、卒乳後まで長く愛用できます。

よく伸びる生地感でママのお腹にもフィットし、1枚でも透けにくくしっかりした生地が使われています。

ファスナーラインも丁寧に仕上げられ、ディテールにもこだわりを感じます。

着心地がよいのがおすすめです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

子どもや抱っこひもの位置を調整する

抱っこひもで前抱きしているときは、子どもの位置を少し上にあげてからトイレに入るといいです。

少し抱っこひもの腰ベルトをきつくしておくと、子どもが下がってこないので、子どもの足が便座などに触れなくなります。

子どもの位置を少し上にあげるときは、子どもが動いて抱っこひもから落ちないように気を付けてください。

特に子どもが1歳近くなると体が大きく、動けるので抱っこひもから脱出しようとする場合があります。

ママがパンツスタイルの時も、抱っこ紐を上にあげておくとママのパンツや下着の脱ぎ着がしやすいです。

ただ、どうしてもインナーがパンツに入れにくいので注意してください。


また、子どもが首すわりしてからは、おんぶに変えると前が塞がらないためトイレがしやすくなります。

おんぶは少し難しいので、おんぶができるようになるまでは家の中で練習しておくと安心です。

抱っこ紐によっておんぶは「何か月から」と記載があるので、使用方法を守って安全に使用してください。

ベビーチェアやベビーカーに移す

抱っこひもから子どもを降ろして、問題ない場合はベビーチェアやベビーカーに移す方法もあります。

スーパーの中には、ベビーチェアやおむつ替えスペース付きのトイレがあるところもあります。

そういう場所を利用すると、子どもが転落することなく安全に預けられます。

ただし、ベビーチェアの位置から便座の位置が遠い場合や、子どもがドアを開けてしまう場合があるので注意しましょう。

このようなトイレは結構あるので、何度も焦ったことがあります・・・。

スーパーでママがトイレに行きやすいコツ

スーパーでママがトイレに行きやすくするためには、以下のコツがあります。

  • 事前にトイレの場所や設備を確認する
  • 子どもにおもちゃやおやつを持たせる
  • 同行者に子どもを預ける


それぞれのコツについて詳しく見ていきましょう。

事前にトイレの場所や設備を確認する

スーパーに行く前に、ホームページなどでトイレの場所や設備を確認しておくと便利です。

事前に調べることが難しい場合は、スーパーに着いてから確認するとよいです。

ベビーチェアやベビーカーのまま入れるトイレがあるかどうか、おむつ替えスペースがあるかどうかなどをチェックしましょう。

子どもにおもちゃやおやつを持たせる

子どもがトイレの中でぐずらないように、おもちゃやおやつを持たせると効果的です。

子どもが楽しく遊んでいる間に、ママはトイレを済ませられます。

ただし、子どもが窒息しないように注意してください。

同行者に子どもを預ける

パパや両親などと一緒にスーパーに行っている場合は、同行者に子どもを預けてトイレに行くのが一番楽ちんです。

ベビーカーやおむつ替えスペースがあれば、そのまま預けられます。

ママ友と出かけるときは、おむつ替えのタイミングでお互いトイレに行ってもよいですね。

おすすめの抱っこひも

私が使用しているおすすめの抱っこひもはこちらです。

エルゴベビーの抱っこひもはしっかりしていて、洗濯を何度もしても全然へたりません。

こちらは、3Dエアーメッシュで軽量になっており通気性も確保されています。

腰ベルトがきちんとしめられるので、抱っこひもに赤ちゃんを入れたままでも赤ちゃんが下がってくることなくトイレをすませることができます。

赤ちゃんの転落が心配な方は、付属の赤ちゃん用ベルトを装着することで安心です。

※少しつけるのにコツがいるので自宅で練習しておいた方がよいです。

こちらの抱っこひもは、インサートなしで新生児から使えます。

対面抱き、腰抱き、おんぶ抱きの3通りの抱き方で使用でき便利です。

また、赤ちゃんの成長や体型に合わせて9段階に調節可能なのもうれしいポイントです。

調節できるのでママへの体の負担も少ないですよ。

ぜひ参考にしてくださいね。

ママの芽

今回は、抱っこひもでトイレに行く方法や、スーパーでママがトイレに行きやすいコツを紹介しました。

抱っこひもで外出するときは、スカートやワンピースを着たり、子どもや抱っこひもの位置を調整したりすると便利です。

また、スーパーでは事前にトイレの場所や設備を確認したり、子どもにおもちゃやおやつを持たせたりするとよいです。

同行者がいれば、子どもを預けてトイレに行くのが一番負担が少ないです。

トイレは我慢しないで、赤ちゃんと一緒に快適な買い物を楽しみましょう。

初回限定

【初回は1食298円】

幼児食もぐっぱ


おすすめです!


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次