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おすすめの水遊び用紙オムツ!水の中でもふくらまない紙おむつをご紹介

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  • 水の中でもふくらまない紙オムツが知りたい!
  • 実際に水中で使用した人の経験や評価を知りたい!
  • 子どもをプールや海に連れて行く際の心配事を軽減したい!
  • 他の製品と比較して、どの程度水の中で効果があるのか知りたい!


このような疑問にお答えする記事です。

子育て中のママは以下のように思っています。

  • 保育園でプール遊びが始まり、水遊びパンツを探している!
  • ベビースイミングを習おうと検討している!
  • おすすめの水遊びパンツが知りたい!
  • 紙オムツで川で遊び、オムツがパンパンになって脱げそうになり困った!
  • 紙オムツで水遊びをしていたらうんちが漏れてしまい困った!


ママの芽
オムツはポリマーで膨らんでしまうので、水遊び用のオムツを用意したいです!


暑くなると保育園でプールが始まったり、海や川に遊びに行ったりと、水遊びをする機会が増えますよね。

子どもたちにとっては楽しい時間ですが、ママにとってはオムツのことで悩むことも多いのではないでしょうか。

普通のおむつを使うと、水にぬれて重くなったり、膨らんだりしてしまいます。

それに、うんちやおしっこが漏れてしまったら、周りに迷惑をかけてしまいますよね。

この記事では、水遊び専用に作られた「水の中でもふくらまない紙おむつ」について、実際に使ってみた感想やメリット・デメリットをご紹介します!

合わせて、おすすめの水遊びパンツ(水遊び用の紙オムツ)もご紹介しますよ♪

この記事でわかること
  • 水遊び用の紙オムツのメリット・デメリット
  • おすすめの水遊びパンツ

せっかくお子さんと水遊びを楽しむなら、オムツの心配をせずに思いっきり楽しみたいですよね。

水遊び用の紙オムツ選びに悩んでいるあなたは、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

ではさっそく解説します。

目次

水遊び用の紙オムツとは?

水遊び用の紙おむつとは、その名の通り、水遊びするときに使うことができる紙オムツです。

普通の紙オムツとは違って、吸水力が低く、水を含んでも膨らまないように作られています。

吸水性が低いので、おしっこの量が多いと漏れてしまうことがあります。

水遊び直前に履き替えるのがおすすめです!

その代わりに、うんちを外に出さないようにカバー力が高くなっています。

また、デザインも水着風になっているものが多く、見た目もかわいいです。

水遊び用のパンツには、「使い捨てタイプ」と「洗って繰り返し使えるタイプ」があります。

使い捨てタイプはコストがかかりますが、手間がかかりません。

洗って繰り返し使えるタイプはコストがかからないですが、手洗いする必要があります。

うんちが出た際などは大変ですよね。

どちらもメリット・デメリットがあるので、自分のライフスタイルや好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

今回は管理の楽な使い捨てタイプのメリット・デメリットについて解説します。

水遊び用の紙オムツのメリット

私は5年前から水遊び用の紙おむつを使っています。

そのメリットを以下に挙げてみました。

  • 水遊び中も動きやすくて快適
  • うんちが漏れる心配が少ない
  • 水着感覚で着替えやすい
  • デザインが可愛くて子どもも喜ぶ
  • 捨てるタイプの水遊び用の紙オムツは、使用後に捨てるだけなので管理が楽

まず、水遊び中も動きやすくて快適です。

普通の紙オムツだと、水に入ると重くなってしまって子どもが不快そうでした。

でも水遊び用の紙オムツだと、軽くて薄くフィットするので、子どもも気にせず楽しく遊んでいます。

次に、うんちが漏れる心配が少ないです。

普通の紙オムツだと、水中で便尿が流れ出してしまう可能性があります。

それは衛生的にも良くないし、周りの人に迷惑をかけてしまいますよね。

でも水遊び用の紙オムツだと、足の付け根やおしりにギャザーがついていて、うんちやおしっこをしっかりキャッチしてくれます。

完全に防げるわけではないので、うんちをしたときやおしっこを数回したと感じたときは様子を見てその都度交換してあげてくださいね。

また、水着感覚で着替えやすいです。

普通の紙オムツだと、水遊びの前後に着替える必要がありますが、水遊び用の紙オムツだと、そのまま水遊びに入れます。

デザインもかわいいものが多く、子どもも喜びます。

水遊び用の紙おむつは、色や柄が豊富で、キャラクターものやフルーツものなど様々です。

子どもの好みに合わせて選べるので、水着代わりにしてもかわいらしく見えますよ。

使い捨てタイプの水遊び用の紙オムツは、使用後に捨てるだけなので使い勝手がいいです。

私の子どもはベビースイミングに通っていたので、使い捨てタイプの水遊び用の紙オムツをよく使っていました。

ベビースイミングでは脱衣所にゴミ箱が設置してあり、捨てて帰れてとても便利でした♪

水遊び用の紙オムツのデメリット

水遊び用の紙オムツにはメリットがたくさんありますが、デメリットもあります。

私が感じたデメリットを以下に挙げてみました。

  • 価格が高い
  • サイズや在庫が限られている
  • 公共施設で使用できない場合がある

まず、価格が高いです。

水遊び用の紙オムツは普通の紙オムツよりも高価で、一袋3枚入りで300円〜500円程度します。

使い捨てタイプなら毎回新しいものを買わなければならないので、コストがかかります。

また、サイズや在庫が限られています。

水遊び用の紙オムツは普通の紙オムツよりも種類が少なく、サイズ展開もM・L・ビッグサイズくらいです。

子どもの体型に合わない場合や成長に合わせて買い替える必要がある場合もあります。

また、在庫切れになることも多く、店頭やネットで探すのに苦労することもあります。

特に夏の終わりや、夏以外は売っていないことがないので気を付けてください。

私はベビースイミング用に水遊び用の紙オムツをまとめ買いしていました。

最後に、公共施設で使用できない場合があることに注意してください。

水遊び用の紙オムツは便尿の漏れを防ぐことができますが、完全ではありません。

そのため、公共のプールや海水浴場などでは使用禁止になっている場合があります。

使用する前には必ず施設のルールを確認しましょう。

逆に、普通の紙オムツはNGで水遊び用の紙オムツはOKの場合もあります。

事前に確認してから行くとスムーズです。

おすすめな水遊び用の紙オムツ

私のおすすめする水遊び用の紙オムツは、男の子用なら「水あそびパンツ ブルー L10枚」、女の子用なら「水あそびパンツ ピンク L10枚」です。

こちらは水遊びをしていても、オムツが膨らまないつくりになっています。

そのため、オムツがずり落ちることがなく、赤ちゃんの動きを妨げません。

また、うんちブロックギャザーがとっさのうんちをブロックしてくれ安心です。

使用後は、脇を手で簡単にやぶることができ外しやすいです。

ピカチュウのデザインもかわいく、ポケモン好きのお子さんにおすすめです。

こちらの商品は、アカチャンホンポのオンラインショップで購入できるので、ぜひ利用してみてください。

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まとめ

今回は水遊び用の紙オムツについて、実際に使ってみた感想やメリット・デメリットをご紹介しました。

水遊び用の紙オムツは、水にぬれてもふくらまない、うんちやおしっこが漏れにくい、水着感覚で着替えやすい、管理が楽などのメリットがあります。

一方で、価格が高い、サイズや在庫が限られている、公共施設で使用できない場合があるなどのデメリットもあります。

水遊び用の紙オムツは、子どもの水遊びを快適に楽しくする強い味方です。

使い捨てタイプと洗って繰り返し使えるタイプのどちらかを選んで、自分のライフスタイルや好みに合わせて使ってみてくださいね。

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