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おむつが臭わない袋は便利?便利な理由とおすすめを5つ紹介

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赤ちゃんが産まれると、1日に何度もおむつを替える必要がありますよね。

特に新生児の時期は1日に10回もおむつを替えることもよくあります。すると、お部屋のニオイが気になることもありますよね。

そんな時に便利なのが「おむつ消臭袋」です。初めは、本当に匂わないの?普通の袋じゃダメなの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

さらには、最近ではベビーグッズを取り扱っているお店だけでなく、スーパーやダイソーなどどこでも見かけるようになってきて、どの種類がいいの?と悩むママも少なくないと思います。

そこで、今回は「臭わないおむつ袋」について、便利な理由とおすすめを紹介していきます!

ママの芽

まだおむつ袋を使用したことがないママも、この記事を読んだら絶対に使いたくなるはずですよ!ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

おむつが臭わない袋は本当に便利なの?

おむつが臭わない袋とは、ゴミ箱に捨てる前に汚れたおむつを入れるための防臭袋です。

特殊な素材のポリ袋で、アンモニアや便臭などの悪臭成分を消し、さらにその消臭効果が長時間続くという優れものなのです。

新生児期の赤ちゃんは特に2〜3時間に1度はおむつを交換するため、一度でおむつの入った袋を捨てるのはもったいない、もう一回分一緒に入れて捨てよう、なんてこともよくありますよね?

その時に、普通のビニール袋ではニオイが軽減されず、時間が経つと必ず漏れてきます。しかし、おむつ消臭袋はその心配がないのです!

ゴミ袋の中ではもちろん、外出先でおむつを入れて持って帰る場合にも、バッグの中でニオイが充満することなく快適に持ち運びもできるというわけですね。

ママの芽

おむつが臭わない袋があれば、お部屋がおむつのニオイで充満している…なんてことはなくなるので、ぜひ一度使ってみるといいですよ!

おむつが臭わない袋の選び方


おむつが臭わない袋の選び方を紹介します。

防臭効果が高い

使用済みのおむつを処理する際に、まず気になるのは「ニオイ」ですよね。

新生児の頃は良くても、離乳食が始まると大人顔負けのニオイになる子も…

そうすると、ビニール袋に入れたり新聞紙に包んだりしてもニオイは漏れてしまうのです。

今は、芳香剤を使用していたり、脱臭効果のある成分を配合していたりしてニオイを防ぐ工夫が様々です。

いろんな種類の消臭袋を試して、ご自身で使いやすいと感じるおむつ消臭袋を見つけるといいですよ!

耐久性が高い

耐久性も、汚れたおむつを入れる場合にはとても重要なポイントですよね。

場合によっては、1つだけでなく2つ3つおむつを詰めることもあるでしょう。その場合には、袋が伸びて破けてしまわないか、という点が重要です。

さらに、バッグに入れて持ち運ぶ際には、他にバッグに入れている鍵やボールペンなどに傷つけられても破れない丈夫さが必要ですよね。

そういう視点で、伸びがいいか・傷つきにくいかという点を口コミなどにも目を通し確認しておくとといいでしょう。

コスパの良さ

毎日何度もおむつを交換すると、おむつ消臭袋の消費のスピードも早くなるはずです。ただでさえ、おむつ代やミルク代にもお金がかかってくるため、経済的でお財布に優しいおむつ消臭袋がいいですよね。

価格が高いと継続して使用することも難しくなるため、一枚あたりの価格を見て決めることも大事でしょう。

袋のサイズが大きいと、もちろん価格は高くなる傾向にあります。ですがその代わり、幾つもまとめておむつを処理することができるため、我が家にあった袋のサイズと枚数を比較しながら検討するといいですよ!

ママの芽

おむつ専用ゴミ箱を準備していないお宅や、おむつを交換している場所とゴミ箱が離れているお宅などは、1日分まとめて捨てる方が便利かもしれませんね!

【おすすめ】おむつが臭わない袋5選

これまでに紹介した、おむつ消臭袋の選び方を踏まえておすすめのおむつが臭わない袋を紹介します。

驚異の防臭袋 BOS (ボス) おむつが臭わない袋

おむつ消臭袋を使ったことがないという方でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

おむつ消臭袋といえば、このアイテムですよね!Mサイズで大体おむつが4〜5個入るサイズと言われています。

このBOSというブランドは、高機能な袋を製造しており、気になるニオイを防ぐために開発されました。

その防臭力は圧倒的で、それでいて菌も通さないため、よく感染症などにかかるお子様にも安心して使用することができます。さらには、サイズ展開が豊富なのも嬉しいポイントですね。

そして、袋も伸縮性があって非常に伸びのいいアイテムです。

まだおむつ消臭袋を使ったことがないという方は、BOSのアイテムから試してみるといいですよ!

ウィズベビー 使用済み ベビー紙オムツ 処理袋 消臭タイプ

原材料・製造過程の全てが日本で行われており、安心して使用することのできるポリエチレン製のおむつ消臭袋。

何より、ティッシュ式で取り出しが簡単なため、何枚も後からついて出てくる煩わしさやストレスがありません。

消臭機能付きで、気になるニオイを抑え、ゴミ箱の中に溜まるニオイも袋全体で消臭し和らげてくれますよ。

Aprica(アップリカ) ニオイポイ強力消臭オムツ袋

3層フィルム構造で消臭・防臭・抗菌を可能にする消臭袋です。

防臭層がニオイをしっかりと閉じ込め、消臭・抗菌成分が悪臭成分であるニオイの元に吸着して雑菌の繁殖を抑えることで非常に清潔な状態を保つことができます。

ゴミ箱に捨ててからも雑菌が繁殖しないのは、嬉しいポイントですよね!

アズマ おむつ用袋 おむつ処理袋

お掃除用品メーカーである「アズマ工業株式会社」から発売されているおむつ消臭袋。

袋についたヒモで、おむつを入れた後にキュッと結ぶことができるためしっかり密閉され、ニオイが漏れる心配もありません。

もともとヒモがついているため、おむつが入りすぎてパンパンな時でもササっと結ぶことができて便利ですよね!

驚異の防臭袋 BOS (ボス) うんちが臭わない袋

おむつ消臭袋が売り切れてて、購入できない!という方には、「ペット用」もおすすめです。

ペットの消臭袋ということで、強烈な排泄物の悪臭が漏れないように作られているため、赤ちゃんのおむつに対してもしっかりと消臭・防臭してくれます。

ペットのお散歩中に使用することが多いと思いますが、この袋に入れて、縛りさえすれば数時間後にニオイが気になるということも一切ありません。

特に、ペットを飼っているご家庭であればひとつあると使い回しができるためとても便利ですよ!

【番外編】おむつが臭わない袋の有効活用法

これまでに紹介したおむつ消臭袋ですが、おむつの処理袋としてではなく他にも使用用途があることをご存知ですか?

おむつ消臭袋としてだけでなく、いろんな使い道を知れば、おむつ消臭袋がいかに便利か改めて分かりますよ。

外出時の離乳食処理袋

離乳食が始まると、外出時にベビーフードを使用したり、果物を持って行ったりする方も多くなると思います。特に夏場だと、ゴミがすぐに捨てられなかった場合などに、ゴミが数時間後に悪臭に変わる…ということも少なくありません。

ですが、このおむつ消臭袋に入れて結んでおけば、その後バッグに入れて持ち帰ったとしても、ニオイが気になることはありません。

ママの芽

食事で出るゴミも気にせず安心して外出できるのはママにとっても
非常に嬉しいですよね!

生ゴミ処理用

特に気温が高い日など、普通のビニール袋に生ゴミを入れて処理すると、ニオイがキツく感じる時がありますよね。

そんな時も、この消臭袋に処理して1日ごとに捨てれば、ニオイが気になることはなくなります!

サイズ展開も豊富であるため、大家族のご家庭から一人暮らしのご家庭まで、さらに一食分作ったら捨てる、なんてこともできるため非常に便利ですよね!

一食分なら、Lサイズあれば袋の口を閉じるにしても十分なサイズといえるでしょう。

外出時のサニタリーエチケット袋

外出時には、どこででもサニタリーグッズが処理できるとは限りませんよね。

そんな時、一枚でもこの袋を持っていればニオイも気にせず、安心して処理することができますよ!

お出かけの際には、何枚か持っておくと心強いアイテムです!

ママの芽

確かに、「友人の家で」など、なかなか気を遣って捨てられない、って
ことありますよね…確かに一枚でも持っておくとどこかで役に立ちそう
ですよね!

まとめ

この記事では、おむつ消臭袋が本当に便利なのか、そしておすすめの消臭袋についてご紹介しました。

外出時や家にいる時、いろんなシーンに合わせて、いろんな袋のサイズを持ち合わせておくと非常に便利ですよ!

使用感については、実際に使ってみないとどうしても自分に合っているかはわからないため、様々な種類の袋を試しながら快適な生活に役立ててくださいね。

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