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ベビーベッドはいらない?その理由5つとベビーベッドがいる理由を解説

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ベビーベッドっていらないの?

ベビーベッドはいる?

ベビーベッドっていつまで使うの?


このような悩みを解決する記事です。

新米パパ&ママの悩みのひとつに「ベビーベッドいる・いらない問題」があると思います。

ベビーベッドは値段もそれなりにしますし、場所も取ります。

本当に必要かよく検討し、納得した上で使うかどうかを決めたいですよね。

この記事でわかること
  • ベビーベッドがいらない理由
  • ベビーベッドが必要な状況


結論から言うと、ベビーベッドはなくても大丈夫。でも状況によっては必要!

ママの芽

悩んでいるあなたはぜひ最後まで読んで検討してみてくださいね♬


ではさっそく解説します。

目次

ベビーベッドがいらない理由5選

ベビーベッドがいらない主な理由としては以下の5つがあげられます。

  • 添い寝(添い乳)ができない
  • 値段が高い
  • 使用期間が限られている
  • 場所を取る
  • 寝てくれない赤ちゃんもいる


順番に解説します。

添い寝(添い乳)ができない

ベビーベッドだと添い寝(添い乳)ができません。

お布団だと添い寝や添い乳をしながら赤ちゃんと一緒に寝ることができます。

しかし、ベビーベッドではそれができないので、抱っこ等で寝かしつけをしたあと、そっとベビーベッドに寝かせることになります。

でも、赤ちゃんってそーっと寝かせてもなぜか起きちゃったりするんですよね…。

いわゆる「背中スイッチ」というやつです。

なかなか寝てくれないとパパもママも疲れてしまいます。

その点、添い寝(添い乳)をしながらだとそのまますーっと寝てくれたりします

ママも横になりながら寝かしつけができるので体が非常に楽です。

添い寝(添い乳)派のパパ・ママにとってはベビーベッドは不要と言えます。

値段が高い

ベビーベッドはお値段もそれなりにします。

物によって値段は違いますが、15,000円前後の物が多いです。

高い物だと50,000円以上する物もあります。

お値段と使う頻度などをよく検討し「やっぱり必要ないかな」と判断する方もいます。

さらに付属品のマットレスや除湿シートなどをつけると値段が張ります。

ベビー用品は他にも高い買い物がたくさんありますので、ベビーベッドにお金をかけなくても良いかもしれないですね。

使用期間が限られている

ベビーベッドは使用期間が結構短いです。

使用する期間はだいたい生後6ヶ月〜1歳くらいまで

使っていても生後6ヶ月くらいでベビーベッドに寝なくなってしまったから結局一緒に寝ているというママ友も多いですよ!

この期間にどのくらいベビーベッドを使う必要性があるかを考えて決めた方が良いです。

「使う期間が短いし、わざわざベビーベッドは用意せず違う方法での寝んねにした」というケースも多いです。

場所を取る

ベビーベッドは場所を取ります。

ご家庭の広さや間取りはそれぞれ違うと思いますが、ベビーベッドを置くことでかなりのスペースを使うことは確かです。

部屋の広さを考えると設置が難しいこともあるでしょう。

そのような場合は「ベビーベッドはいらない」が最適解となります。

ベビーベッドは大きいので、処分にも手間がかかることも懸念点の一つです。


小さなミニタイプもありますが、ミニタイプを購入した場合は狭くなりすぐに寝なくなってしまうことも多いです。

寝てくれない赤ちゃんもいる

ベビーベッドを準備しても赤ちゃんが寝てくれないパターンもあります。

前述したいわゆる「背中スイッチ」です。

ベビーベッドに寝かせた途端、「ぎゃーーーーん」と泣いてしまう赤ちゃんもたくさんいます

そうなると結局パパやママの隣で寝ることに。

赤ちゃんの個性にもよるので一概には言えませんが、すぐ泣いてしまいなかなか寝てくれない場合はベビーベッドの出番は少なく不必要となるかもしれません。

ベビーベッドが必要な状況3選

逆に、以下のような状況がある場合はベビーベッドがあったほうが安心です。

ベビーベッドが必要な状況を3つお伝えします。

  • 上の子がまだ幼い
  • ペットを飼っている
  • パパ・ママの寝相が悪い


順番に解説します。

上の子がまだ幼い

上の子がまだ幼い場合はベビーベッドがあった方が安心です。

幼い子は、個人差はあれど家の中でも元気いっぱいに走り回ります。

寝ている時の寝相も良くないことがちらほら。

寝相の悪い子はびっくりするほど激しく体動があります。

思わぬ事故につながらないよう、赤ちゃんはベビーベッドに寝かせていた方が安心できます。

ペットを飼っている

ペットを飼っているお宅でもベビーベッドがあると安心です。

ペットは毛が抜けたり、床に埃も溜まりやすいです。

万が一ペットが赤ちゃんを傷つけるようなことがあっても大変。

ベビーベッドで寝んねしてもらった方が安心できます。

パパ・ママの寝相が悪い

パパ・ママの寝相が悪い場合もベビーベッドを使用した方が安心です。

寝ている時はパパもママも無意識です。

隣で寝ている赤ちゃんの顔に掛け物や体が覆いかぶさってしまう可能性があり、とても危険です。

実際、そのような窒息事故も起きています。

逆に赤ちゃんを気にしすぎても今度はパパ・ママが熟睡できません。

小さな赤ちゃんの安全とパパ・ママの安眠を考え、ベビーベッドを使用する考え方も大切です。

結局、ベビーベッドはいる?いらない?状況に合わせて検討しよう!

結論、ベビーベッドはあなたの状況に合わせて検討すると良いです

いる・いらないのメリットデメリット双方を考え、必要だと思ったら使用してみましょう。

購入するとお値段は高めとなりますが、汚れや傷つきなどを気にせずに使うことができます。

もしまた赤ちゃんを授かった際には再度使用できるメリットもありますよ。

ママの芽

ママ友の中で流行っているオススメのベビーベッドは以下の2つです!

もしベビーベッドを買ってみようと考えている人は検討してみて下さい。


一方で、赤ちゃん次第ではほとんど使わないで終わってしまうことも…。

購入する以外の方法としてレンタルするという方法もあるので、よければチェックしてみてくださいね。

ママの芽

我が子はかわいい!ともに楽しく育児を頑張りましょ〜♬

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